本の最近のブログ記事
インテルという会社への興味はつきない。最近でもAtomというCPUにお世話になっている。これからもこの業界をリーディングしていくことは間違いない。Macがintelを採用した2005年以降、市場を独占したといってもおかしくない。これだけ強くなるとみんなから嫌われても仕方がない。その基礎を作ったのは、アンディ・グローブです。アンディ・グローブについて知りたいと思ったら、この本が良いと思います。
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この本読んで感じたことは、グローブはやはり物理の人で、コンピュータやソフトやサービスについては、悪く言えば素人だと。
今年の6月頃に出た本です。前からジム・ロジャーズに興味を持っていたのですが、この本で彼のことかいくらかわかりました。
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投資に関して興味があるわけではないので、この本で書かれている中国の驚異的な成長も自分とはあまり関係ないとも言える。ただ一つ気付いたことは、中国の最近の10年が日本の明治維新からの100年くらいの変化に相当するのではないかということである。それだけの変化があるときは、誰にでもチャンスがある。きっと新しい面白いことをする人間にとっては、刺激的な場所なのでしょう。
半年ほど前に出版された本です。週刊ブックレビューで鏡リュウジさんお勧めの一冊だったので、図書館で借りてきました。
| 速水 健朗 ソフトバンククリエイティブ おすすめ平均: ![]() 「自分探し」の落とし穴に転落しかかっているあなたへ 自分探し真っ最中の人には理解できないかもしれないけど 流行の「俗流若者論」に、「自分探し」ってネタを流し込んで「一著」挙がり |
読み始めたら一気でした。4時間くらいで読める本です。
どうしてもこういう本があると手にとってしまうクセがある。
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今でも、最初の三部作と「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」「ノルウェイの森」までの村上春樹は、読むとこわいです。つまり、読むと妄想がとてつもなく広がるんです。
私が考えるインターネットの最大の効用は、個人と個人を結びつける手段を提供していることである。メールやソーシャルネットワークは、リアルな交友関係を補完してくれる。さらに重要なことは、リアルでは絶対に出会うことのない人たちをヴァーチャルにマッチメークすることである。私自身1980年代後半にパソコン通信をしていたころ、オフラインミーティングに参加して感じたのは、パソコン通信がなかったらこの人たちに出会うことはなかっただろうということである。
出会い系サイトといっても、様々なバリエーションがある。ソーシャルネットワークは、リアルとヴァーチャルが混在した、ある程度信頼できる出会い系サイトとみることもできるだろう。
本書「ドット・コム・ラヴァーズ」は、出会い系サイトの中でもオンライン・デーティングというカテゴリーにくくられるmatch.comでの実体験レポートである。
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match.comは、2006年全世界で約3億ドルの売上げがある。売上規模はそれほど大きくないと感じるかもしれないが、インターネットサービス業というのは、サーバー維持費と人件費のような固定費を払ってしまうとほとんどが粗利なので、かなり儲かっているはず。ビジネスとして、様々な人を結びつけるサービスは今後も急成長していくだろう。
1980年代以降の世の中の方向性を支配しているのは、ムーアの法則でしょう。
「半導体の集積密度がおよそ2年ごとに2倍になる。」という経験則が、1970年代から現在、さらに後15年ほどは継続するらしい。回路の線幅が原子の大きさになるまでは、現状の技術で間違いなく達成可能らしい。
しかし、このムーアの法則が世の中を支配している、といってもピンとくる人はほんの一部でしかないだろう。これをわかりやすく解き明かしたのが本書である。
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ムーアの法則以外にも、通信やハードディスク容量に関して同様の法則があり、これらの相乗効果として、情報処理のコストがこの40年間にわたってコンスタントに下がり、それが社会を変革してきたと考えることができる。その基本は、微細加工技術なのである。
ところで、私自身が「根拠のない自信」を持つことができたのは、実はこのムーアの法則のおかげなのである。
村上春樹の小説はほとんど読んでいるが、小説以外に関してはそれほど熱心な読者ではない。小説はとても用意周到で抜け目がない。しかもそこに書かれていないものが、後でじわじわと気になりだすような、とても意地悪な作家だ。それに比べて小説以外では、ほんわかとしたキャラクタをかもし出しているが、どうも信用できない。しかし、この本「走ることについて語るときに僕の語ること」は、無防備に読み始めて、僕の心の中に深い共感を呼び起こした。
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これほど率直に自分を語った村上春樹を知らない。
最近、芥川賞とか直木賞とか、ほとんど興味がないのですが、今回は特別です。つい最近読んだ本が、直木賞を取りました。桜庭一樹の「私の男」です。私の小説を見る目がないことを、証明しているようなものです。いまだに、この小説の価値がわかっていないのは、私だけ?かもしれません。
桜庭一樹という作家が気になっていた。「赤朽葉家の伝説」が「このミス」で2008年版国内2位ということもあり、遅ればせながら読むつもりだった。しかし、本屋で「赤朽葉」と一緒に最新作「私の男」というのを手にとって、急に気が変わり、こちらを読むことにした。
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一気に読ませる力はあるが、あまり良い読後感ではない。これは万人向けではなく、一部読書通の人にしか受けないように思う。私のような平凡な人間からすると、異常で不気味で、どうしようもない感覚に襲われるが、おぞましいもの見たさで最後まで読んでしまった。
家の近くにある光が丘図書館では、毎年12月になると今年亡くなった作家の本を展示してくれる。
以下の内容が図書館の書棚の脇に貼ってあり、その作家の本が置いてある。
―今年亡くなられた方の著作物(当館所蔵)を展示しました―
阿久 悠 阿部良雄 安藤百福 飯田深雪 飯田龍太 池宮彰一郎
石川忠雄 井上太郎 岩合徳光 植木 等 打海文三 大庭みな子
太田博太郎 小田 実 嘉門安雄 河合隼雄 岸田今日子 岸本裕史
黒川紀章 剣持武彦 小林義雄 西条八束 佐貫百合人 柴田 武
城山三郎 瀬島龍三 高橋揆一郎 高山辰雄 滝上宗次郎 田島節夫
長 幸男 時実新子 富樫雅彦 西村寿行 林 英夫 福田歓一
藤原伊織 星野芳郎 前田常作 前野 徹 松尾靖秋 三川基好
三好京三 村松定孝 森泉 章 吉田千秋 若桑みどり 渡辺和博
アイラ・レヴィン アルテマーロ・ロメロ シドニー・シェルダン ノーマン・メイラー ロバート・ジョーダン 他
(敬称略:五十音順)
こうやって名前を眺めていると、それぞれの名前から昔の記憶が蘇ってくる。名前を覚えている人だけでもかなりいる。しかし、その著作を読んだことがある人はほんのわずかだ。この機会を逃すと忘れてしまいそうなので、いくつか読んでみようと考える。












上海A株はずいぶん下がってますが。。。




流行の「俗流若者論」に、「自分探し」ってネタを流し込んで「一著」挙がり









