本の最近のブログ記事
最近、芥川賞とか直木賞とか、ほとんど興味がないのですが、今回は特別です。つい最近読んだ本が、直木賞を取りました。桜庭一樹の「私の男」です。私の小説を見る目がないことを、証明しているようなものです。いまだに、この小説の価値がわかっていないのは、私だけ?かもしれません。
桜庭一樹という作家が気になっていた。「赤朽葉家の伝説」が「このミス」で2008年版国内2位ということもあり、遅ればせながら読むつもりだった。しかし、本屋で「赤朽葉」と一緒に最新作「私の男」というのを手にとって、急に気が変わり、こちらを読むことにした。
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一気に読ませる力はあるが、あまり良い読後感ではない。これは万人向けではなく、一部読書通の人にしか受けないように思う。私のような平凡な人間からすると、異常で不気味で、どうしようもない感覚に襲われるが、おぞましいもの見たさで最後まで読んでしまった。
多くの人は組織などに属さず、自分の裁量ですべてを決めて、自分が面白いと思うことを実行して、生活する金を得られれば、それに越した事はないと思っている。しかし、現実はそれを許してくれない。個人で仕事をして生計を立てられるのは、一般人が簡単に到達できないような専門的な能力を持った一部の人たちだけだ。
しかし時代は変わる。本書では、組織を離れて一人で仕事をしていくことが、ウェブ時代になって確実に敷居が低くなったことを強調し、若い人たちに「好きなことして働こう」と呼びかけている。
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本書に反応して、大企業から脱出していく人が増えていけばと願っています。そして、企業に勤めるよりも個人で仕事する方が、楽しくて収入も安定して多いとなれば、どんどんそういう人が増えて、社会的な立場も強くなるでしょう。
普段の私であれば、こういうタイトルの本はまず読まない。あるブログで紹介されていたことと、著者が10代で公認会計士となったことから興味を持ち、購入した。
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こういう種類の本はほとんど読まないので、類書の比較などできない。書き方はわかりやすく具体的である。私が本書を取り上げた理由は。。。。
ソフトウェア技術者だった私が、会社の取締役がうろうろする部門へ異動し、ROE(Return on Equity)経営、IR(Investor Relations)などという言葉を毎日耳にするようになったのは、もう10年以上前のことです。そして親会社のCEOにIBM出身の人間が就任し、株価重視路線を走り、CEOはストックオプションを売りぬき、その後株価が暴落し、破綻しそうになりました。幸いにも親会社はそこから復活するのですが。。。
この本を読んでいて、「**株主偏重主義**」「**CEOゴロ**」が米国の企業をおかしくしてしまった例として、まず最初に親会社のことを思い出した。
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この本の著者のスタンスに、私は共感を覚えます。私がブログで書いてきたことと重なります。とにかく、一度読むことをお勧めします。ただしこの本は、ほんの一部の優秀な人たちだけを対象に書いているように思います。つまり、一般の人には関係しようがない、雲の上の領域の話ではないかとも思うのです。
タイトルに惹かれて、読んでみました。村上春樹と中国の関係をなかなか思いつかない。少し考えて、「ねじまき鳥」の中でのノモンハンを思い出した。しかし、それ以外は思い出せない。完全にアメリカよりの作家というイメージがある。ジャズ、ピンボール、フィッツジェラルドなど。
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この本は、村上春樹と中国の関係、そして、台湾、香港、中国での村上春樹ブームが紹介されている。私が面白かったのは、村上春樹のなかの中国。「風」の中にでてくるジェイが中国人であることを、気がつかないか忘れていた。
新聞の広告を見ていたら、梅田さんと茂木さんの対談が本で出ていることを知った。空港のゲートで待っている時に、脇にある本屋でたまたま見つけたので買ってしまった。
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基本は、元気を出していこうという本ですが、最近私が考えているリアルとバーチャルの関係について良いヒントがあった。
ホイチョイの人が何でディズニーランドの話を書くのか、と思い読んでみました。さらっと読めて、東京ディズニーランドの誕生に関わった人の話はやはり面白い。
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1960年に株式会社オリエンタルランドができてから、東京ディズニーランドが開園する1983年4月15日まで23年。気の長いビジネスです。そして、その後の規模の拡大を誰が予測できたでしょうか。
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実は村上春樹の翻訳ということで、期待して読んだ割りに頭に残らなかった。小説の後に村上春樹の解説があり、そこで何故この小説が僕にピンとこないのか、ちょっとわかったような気がした。


共感できない
しびれました。
引き込まれる凄さ



勇気と希望


今日的最先端なおふたり
目新しさはない
どう使う?