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PT2による録画静音サーバーの組立(hardware)


簡単にハードウェアの組立手順を紹介しておこう。今回のポイントは、PCIカードが一枚ある場合のmini-ITXマザーボードの標準手順となる。実は、もう一台同じPT2静音サーバーをサイズ社のmini-ITXケースで組み立ててみた。見た目は、サイズ社の方が良いのだが、価格、組立の手間などを総合して、岡谷エレクトロニクスを採用した。サイズも岡谷エレクトロニクスもその静音電源を私が使っており、メーカーとして信頼できる。

組立の注意点は1点だけである。 PT2というカードは、アンテナ接続端子から一番離れている側のマザーボードとのスロット部分が浮き易く、接触不良を起こすことが多い。そのために、カードが認識できずドライバがきちんとインストールされない、あるいは運用時に突然録画ができなくなるなどの現象が起こる。私が経験した本サーバーの組立時の問題点は、すべてPT2カードの接触不良に起因している。きちんと挿入されていることを確認するようにしてください。

それでは、組立手順hardware編を以下に示そう。

PT2静音サーバーの組立(hardware)
No. 手順 備考
1 ケースの背面のネジ3本をはずして、カバーをはずす。  
2 電源を留めているネジをはずし、電源をはずす。  
3 マザーボードにメモリ2枚を取り付ける。  
4 ケース背面部にマザーボードに付属しているパネルを取り付ける。  
5 マザーボードをケースに入れ、4本のネジでケースに取り付ける。  
6 前面パネルについているUSBコネクタをマザーボードに取り付ける。  
7 前面パネルについているオーディオコネクタをマザーボードに取り付ける。  
8 前面パネルについているスイッチ、LEDのコネクタをマザーボードに取り付ける。  
9 電源のコネクタをマザーボードに取り付ける。  
10 HDD1をケースのシャドウベイに取り付ける。  
11 HDD2をマウンターに取り付け、ケースのドライブベイに取り付ける。  
12 HDDとマザーボードをSATAケーブルで接続する。  
13 HDDに電源ケーブルを接続する。  
14 電源をケースに再び取り付ける。  
15 PT2をPCIスロットに取り付ける。  
16 ケースのカバーを取り付ける。  

これで完成です。hardwareの組立は非常に簡単です。

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