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本>アンディ・グローブ


インテルという会社への興味はつきない。最近でもAtomというCPUにお世話になっている。これからもこの業界をリーディングしていくことは間違いない。Macがintelを採用した2005年以降、市場を独占したといってもおかしくない。これだけ強くなるとみんなから嫌われても仕方がない。その基礎を作ったのは、アンディ・グローブです。アンディ・グローブについて知りたいと思ったら、この本が良いと思います。


リチャード・S.テドロー
ダイヤモンド社
おすすめ平均:
いかに生きるかのロール・モデル

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ハイテクビジネスにおけるリーダ像の代表がグローブ

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この本読んで感じたことは、グローブはやはり物理の人で、コンピュータやソフトやサービスについては、悪く言えば素人だと。

アンディ・グローブが果たした役割は、インテルにとって非常に重要でした。シリコンの上にソフトを載せるというアイディアから、それを実際に製造する方法を考え出し、次に大量生産できるように歩留まりをあげる、という地道な活動を継続してきた。それがあったからこそ、マイクロプロセッサーのような複雑で膨大なソフトを載せることが可能となった。マイクロプロセッサを市場に受け入れられるまでにする努力は並大抵でできることではない。特に半導体の製造プロセスからコンピュータのアーキテクチャまですべてを知る人間はいないが、その多くを理解し、進むべき道を誤らず選択できたのは、アンディ・グローブのおかげでしょう。

本書では、アンディ・グローブのマネジメントにフォーカスしているので、技術的な変遷についてはそれほど深く触れていません。それを期待している人にはお勧めしません。アンディ・グローブとはどういう人間なのか、という興味を持った人にはとても面白いと思います。

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