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2011年版PT2録画静音サーバーのトラブル(たった4か月で)


2011年版サーバーを5月から稼働して、ずっと絶好調でした。が、何と8月末に1台のHDDが読み書きできなくなり、録画不能となりました。

故障の理由は、上記写真のピンクの円の中で矢印が指しているHDDが壊れてしまったからです。

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無印良品のiPhoneアプリ(カレンダーとノートブック)


2011年8月31日に開かれたブロガー向けイベントで、株式会社良品計画の本社に行った。

無印良品のiPhoneアプリケーション「MUJI NOTEBOOK」「MUJI CALENDAR」の紹介を、開発者自らするということで、とても興味をもってでかけた。

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『おくだけ充電「AQUOS PHONE f SH-13C(ドコモ)」ブロガーイベント』参加報告


2011年8月6日発売の「AQUOS PHONE f SH-13C(ドコモ)」のタッチ&トライイベント(協賛:シャープ株式会社、運営:アジャイルメディアネットワーク株式会社)に8月2日夜参加してきました。

私の興味は、以下の2点でした。

  • AQUOS PhoneのAndroid2.3の出来映え
  • おくだけ充電の威力

上記写真がAQUOS PHONEで”おくだけ充電”している状態ですが、とてもいい感じです。AQUOS PHONEを充電台に置くとガシャという音がして、充電台の右上の青いLEDとAQUOS PHONEの左上の赤いLEDが点灯します。充電が始まっていることが簡単に確認できるのは、とてもいい。

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「スマホ de ひかり電話 体験ブロガーイベント」参加報告


久しぶりにブロガーイベントなるものに参加してきました。アジャイルメディアネットワーク株式会社さんの運営、NTT西日本さんの協賛で、NTT西日本の「スマホ de ひかり電話」7月22日(金)19:30~を体験してきました。場所は、新宿のNTT西新宿ビル1Fの「ひかりHOUSE」という展示室です。担当者の方の説明はわかりやすくフランクで、とてもいい感じでした。

イベントの内容は、ひかり電話利用者が、iPhone/Androidを子機として使えるアプリケーションの紹介です。


AGEphoneというSIPクライアントで、NTT公認のソフトは初めてです。私も1年くらい前にiSipというソフトを使っていましたが、有料でした。今回は、NTT公認でしかも無料です。私は、iPhone 3G Sでダウンロードして使いましたが、Androidでも無料で使えるようです。

スマートフォンがひかり電話の子機として使えることのメリットは、いくつかあります。

①スマートフォンの電話帳が使える。
②子機どうしで内線通話ができる。
③ひかり電話にかかってきた通話をスマートフォンで取れる。

 

例えばiPhoneで電話をかける場合の料金を比較してみましょう。SoftBankでホワイトプラン契約の場合、SoftBank以外で21円/30秒、SoftBankでも21時~翌日1時まで21円/30秒です。ひかり電話の通話料金は、固定電話8.4円/3分、ドコモ16.8円/1分、AU/SoftBank 18.375円/1分です。3分電話した場合の比較は、以下のとおりです。

種類 ソフトバンク携帯料金
(ホワイトプラン)
ひかり電話料金 料金差
固定電話 126円 8.4円 117.6円
ドコモ 126円 50.4円 75.6円
AU 126円 55.125円 70.875円
ソフトバンク
(21時~翌日午前1時)
126円 55.125円 70.875円

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2011年版PT2録画静音サーバー(続)MediaCoderでH.264エンコード


前記事で、IntelのCPUによるMPEG-2 TSからH.264(MPEG-4 AVC)へのハードウェア圧縮について、圧倒的なコストパフォーマンスの向上を報告しました。ただし、ソフトウェアとしてTMPGEnc Video Mastering Worksという有料ソフト(ダウンロード版9800円)を使う必要がありました。このソフトは、編集機能なども豊富ですから、ビデオを加工する場合にとても有効ですが、単にハードウェア圧縮だけの場合は勿体無い気がします。

そこで無料でIntel CPUのハードウェア圧縮に使えるソフトを探したところ、MediaCoderを発見しました。

ただし、2011年6月12日にリリースされたMediaCoder build 5166には、以下の課題があります。
今回の調査は、PT2で録画したMPEG-2 TSファイルをH.264(MPEG-4 AVC)にIntel Media SDK hardwareで圧縮する場合です。
(1) 25分のMPEG-2 TSファイルを圧縮したMPEG-4 AVCファイルをWindows Media Player 12で再生したところ、わずかですが音ずれがありました。

(2)54分のMPEG-2 TSファイルを圧縮したMPEG-4 AVCファイルをWindows Media Player 12で再生したところ、最初の1~2分経過したところで、音声が再生できなくなりました。

このような現象は、TMPGEnc VMW5によるIntel Media SDK hardware圧縮では、全く発生していませんから、MediaCoderそのものに問題があると考えられます。

従って、現状では様子見です。
バージョンアップによる改善を待った方が良いでしょう。当面は、9800円ですがTMPGEnc VMW5を使うべきです。

今回調査した方法を明確にするために、MediaCoderでハードウェア圧縮ができるまでの手順を紹介します。

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2011年版PT2録画静音サーバー(続) H.264(MPEG-4 AVC)エンコード


とんでもなく素晴らしい機能を見落としていました。

前記事で、省電力、低コストであることを報告した2011年版PT2録画静音サーバーですが、最も有効で強力なメリットに気がついていませんでした。

それは、今回使用したCPU, Intel Core i3-2100T のH.264(MPEG-4 AVC)ハードウェアエンコードの性能です。前記事で、最後にMPEG-2 TSからMPEG-4 AVCにハードウェアエンコードができるカードが必要などとボケた事を書いてしまいました。

 

Sandy BridgeのH.264(MPEG-4 AVC)ハードウェアエンコードは素晴らしい!

そうなんです、2011年版PT2録画静音サーバーの中には、すでにMPEG-4 AVCへのハードウェアエンコーダが組み込まれていました。

<追記 2011年5月29日>

Sandy BridgeのH.264(MPEG-4 AVC)のハードウェアエンコード機能、Intel Quick Sync Videoと呼ばれる機能を使用するためには、以下の条件を満たす必要があります。
(1)CPUは、Sandy Bridgeと呼ばれるマイクロアーキテクチャを採用したもの。
今回私が使用したIntel Core i3-2100Tもその一つ。
(2)マザーボードは、H,Z系チップセットを使ったもの。
ASUSでいえば、P8H67シリーズ、P8Z67シリーズなど。
(3)オンボードのビデオを使う。
他のビデオカードを載せて使うとダメらしい。
(4)OSはWindows7を使うこと。
(5)Intel Media SDKに対応したエンコードソフトを使うこと。
TPMGEnc Video Mastering Works 5は対応している。今回私も9800円払って購入しました。本当はMediaCoderというフリーソフトが使えるという情報がありましたが、実際にダウンロードして使ってみると、なぜかエラーになります。早く修正していただければと思ってます。
ここまで書いて再度調べたら、MediaCoder x64が2011年5月28日にアップデートされて、build 5158になっていました。これで、3分ほどのMPEG-2 TSファイルをエンコードしたところ、見事MPEG-4 AVCファイルが1分半程度でできました! 品質、時間等詳細は別途報告するとして、フリーソフトでできるようになったので、さらに本サーバーの付加価値が上がりました。

<追記 2011年7月7日>
MediaCoderを調査した結果、残念ながらMPEG-2 TSからH.264への変換で音ずれの問題がありました。
詳細は、http://www.kusa-makura.com/blog/?p=1706 を参照。

 

以下のような標準的な録画ファイルの圧縮をソフトウェア、ハードウェアで比較してみました。

エンコード実験の仕様
項目 内容 備考
録画ファイルの長さ 59分11秒 BS11 デキビジ
録画ファイルのサイズ 8762MB
録画ファイルのフォーマット MPEG-2 TS PT2による衛星デジタル放送の録画
エンコードソフトウェア TMPGEnc
VideoMastering Works 5
Version 5.0.6.38
エンコード設定 MPEG-4 AVC
1パスCBR 4000kbps
サイズ     1920×1080
アスペクト比 16:9

TMPGEnc Video Mastering Works 5の「出力設定」画面で、映像エンコーダを「Intel Media SDK Hardware」に設定します。

エンコードした結果は以下のとおり。

エンコード性能の比較
方式 エンコード時間 ファイルサイズ 圧縮率
ソフトウェアエンコード
(X264)
4:00:40 1707MB 19.5%
(1707/8762)
ハードウェアエンコード
(Intel Media SDK Hardware)

0:35:36

1768MB 20.2%
(1768/8762)

衛星デジタル放送の1時間の録画ファイル(MPEG-2 TSファイル)が35分で圧縮でき、
8.7GBのデータが1/51.77GBになり、
画質も遜色ありません

これが、一切何も追加することなく、ソフトウェアの設定だけでできました。すばらしい!

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2011年版PT2録画静音サーバー


<2011年9月6日>
2011年版PT2録画静音サーバーには、致命的な欠陥があり、今年の夏を乗り越える前に倒れてしまいました。
その欠陥とは、4台の2TBのHDDのうち1台が読みだし不能になったことです。しかもストライプで構成していたため、4台すべての録画データがパーになりました。現在は、4台総入れ替えでSeagateに変更し、間隔を開けて設置しました。詳細は、後でレポートしますが、4台密着して並べるのは少なくともやめましょう。

詳細は、こちら

 

2011年版は、省電力、省スペース、静音、低コストを実現

2011年版PT2録画静音サーバーは、昨年から格段と進化しました。
昨年版では、実は2台のPT2録画静音サーバーとさらにアーカイブ用に2TB×4台のUSBストレージを付けて運用を行っていました。無負荷時でも70Wも電力を消費していました。

ところが、2011年版PT2録画静音サーバーでは、この2台の録画サーバーと8TBのストレージを1台のPCで実現して、無負荷時38Wを達成しました。同時8ch録画でも80Wと36Wも省電力です。

2011年版と昨年版の消費電力の比較
状態 2011年版 昨年版 昨年版の計算方法
(PC2台+外付けストレージ)
無負荷状態 38W 70W 30W×2台+10W
同時4ch録画 68W 103W 43W+30W+30W
同時8ch録画 80W 116W 43W×2台+30W

同時8ch録画時の画面は以下のとおりです。

2011年版PT2録画静音サーバーで本性能を実現できたのは、マザーボードASUS P8H67-V Rev3.0を採用したことによります。 2011年版PT2録画静音サーバー の続きを読む

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PT2の二枚挿し:中間報告


PT2を2枚いれたミドルタワーPCを安定稼働させることができました。

地上波4チャンネル、衛星4チャンネルの同時録画が1台でできると、個人ではほとんど用が足ります。実際1ヶ月ほど使用しましたが、以下のような状況です。

自動検索数 54件
1週間の録画予約数 155件
1週間の録画時間 128時間
1週間内の地上波同時4録画 3回
1週間内の衛星同時4録画 1回

個人的に使うには、十分間に合います。
消費電力を計測したところ、以下の様になりました。最大で110W程度です。

状態 消費電力
定常状態 79~80W
1チャンネル録画 84~86W
2チャンネル録画 86~89W
3チャンネル録画 92~94W
4チャンネル録画 94~99W
5チャンネル録画 96~103W
6チャンネル録画 101~106W
7チャンネル録画 105~109W
8チャンネル録画 108~112W

以下が実際に同時8録画した時の画面です。

また、その時のPCのパフォーマンスは以下のとおりです。

CPUは80%、メモリは30%程度まだ余裕があります。CPU温度、マザーボード温度は、50度近くあるので、夏場はちょっと心配ですが、それ以外は問題ないようです。
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TVRockの再インストール方法


TVRockの調子が悪い時は、アンインストールしてインストールしなおすのがおすすめです。
特に今回は、NHK衛星第一、第二、ハイビジョンがBS1、BSプレミアムに名前が変わったので、その修正も含めてやりなおす意味があります。

<追記 2011年7月27日>
7月24日から突然アクセスが急上昇したので、どうしたのかと思っていたら、バージョン0.9uシリーズではTVRockの期限設定があり予約ができなくなってしまうという問題が発生していました。TVRockのサイトには、0.9t8aというバージョンに戻してほしいと書いてありました。そのままパッチを当てて直す方法もあるようですが、ここはアンイストールして から0.9t8aを再インストールがお勧めです。私も7月25日に再インストールしましたが、40分くらいで完了して現在は正常に動いています。

<追記 2011年7月29日>
手順を見直していたら、Rockコードを「コピー 」「貼り付け」する際にうまく貼り付けできない場合があります。そういう時は、CTRL-CとCTRL-Vのキー操作をすると確実です。何故うまくいくのか調べてませんが、とにかくメニューの「コピー」「貼り付け」より確実なことだけは、経験からわかりました。

手順は、以下のとおり。
1.TVRockの自動検索予約の設定をバックアップ
2.TVRockのアンインストール
3.TVRockのインストール
4.TVRockの自動検索予約の設定をリストア

それでは、説明します。

1.TVRockの自動検索予約の設定をバックアップ

TVRockをアンインストールすると、自動検索予約の設定がすべて消えてしまいます。設定するのにかなり時間がかかるので、内容をバックアップすると後が楽です。自動検索予約の設定をバックアップするには、Rockコードを保存しておくのが一番簡単です。Rockコードとは、検索予約の内容を文字コードとして表示したものです。

まず、ブラウザで番組表を表示し、「自動検索予約」画面に切り替えます。

上記画面で赤枠で表示してある「Rockコード」をクリックします。

以下の画面になります。

ここで一番右側の列に表示されているのが、Rockコードです。
上記画面で表示されているように、表部分を選択し、選択した範囲の中にマウスのカーソルを持って行き、右クリックすると、メニューに「コピー」がでてきますから、選択してください。これを表計算ソフトの画面に持って行き、貼りつけしてください。この操作で、Rockコードが表形式で保存できます。
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お詫び:PT2録画静音サーバーの設定に間違いが。


PT2の2枚挿しサーバーを運用していて、私の「PT2録画静音サーバー完成版」のTVRockの設定に間違いがあることに気が付きました。TVRockの設定の中のチューナータブです。

上記画面の中で、赤で囲った部分です。衛星デジタルの場合に、オプションに以下のように入力していました。

/tvrock /d BonDriver_PT-S.dll /min /DID C /rec /reccurservice

衛星デジタルの場合だけ、最後の2つを追加していました。これが間違いでした。この二つが運用時に悪さをします。勝手に録画ファイルを作成して、ディスクの容量を圧迫します。あまり衛星デジタルの録画が多くなかったので、挙動が変だと思いつつ、無視していました。今回、衛星デジタルをかなりの頻度で録画していて、ディスク容量の減り方が尋常ではなく気が付きました。申し訳ありません。以下のように修正をお願いいたします。

チューナー3  /tvrock /d BonDriver_PT-S.dll /min /DID C

チューナー4  /tvrock /d BonDriver_PT-S.dll /min /DID D

修正時の問題点ですが、この設定画面の中で修正を行っても反映されない場合があります。確実なのは、フォルダtvtestの中のrectest.iniというファイルを削除することです。

しかし、もっとおすすめの修正は、TVRockをアンインストールして、再インストールすることです。実は、これが副作用をなくすもっとも安全な方法です。自動録画予約の再設定が大変という方には、Rockコードの保存、再設定で対応できます。詳しくは、今週中に詳しい再インストール手順を書きますので、しばしお待ちください。

2011年4月からNHKの衛星デジタルがBS1とBSプレミアムに名前が変わりましたので、その修正もできます。そもそも、余計なオプションをつけたのが、NHK衛星第一と衛星第二が分離して録画できないためだったのですが、その問題もなくなり、この設定変更でTVRockの安定度も完璧になり、一石三鳥くらいの効果があります。